「グレイテスト・ショーマン」キャッチーな曲と派手なパフォーマンス(アドセンス審査合格当時)

映画大好きマサです。こんにちは。

今回はヒュー・ジャックマン主演の「グレイテスト・ショーマン」についての記事です。

主人公はP.Tバーナムという実在したアメリカの興行師の話です。

観終わったあとの爽快感がとても気持ちよかったので、その気持ちのままで書いていきますね。

あらすじ

とても貧乏なスーツの仕立て屋の家に生まれた主人公のバーナム(ヒュー・ジャックマン)は、父親の仕事の関係で出入りをするようになる裕福な家庭の娘のチャリティ(ミシェル・ウィリアムズ)と仲良くなります。

チャリティは裕福な家庭であるがゆえに、厳しくしつけをされてまいってしまいます。

そんな時にバーナムがおバカのことをして笑わせてくれるので、お互いにだんだんと惹かれあっていきます。

しかし、チャリティは花嫁学校へいくこととなり、バーナムと離ればなれになってしまいます。

バーナムの父親も亡くなってしまい、バーナムは子供ながらに一人身となり、毎日の食べ物を得るのも難しい浮浪者のような貧困の生活を送ることになります。

ですが、チャリティとは手紙でやり取りを続け、2人は大人になって結婚することになります。

そうすると、すぐに2人の元気で明るい娘を授かりますが、勤めていた船舶会社が倒産するなど、変わらずの貧困生活でした。

ビジネスでの成功を夢見るバーナムは、銀行からお金を借りて博物館を買いとって経営します。

しかし博物館には思うようにお客さんを集めることができず、途方に暮れてしまいます。

そんな時に、2人娘が「剥製や生きていないものは誰も見ないよ。生きてるものを見せないと。」と、何気なくバーナムに言うと、バーナムはこれをキッカケに新しいビジネスを思いつきます。

そのビジネスとは、「フリーク(奇形)」と呼ばれる「ヒゲが生える女性」や「身長が低い大人」や「全身けむくじゃら」のような、個性が強いゆえに人々から避けられる人たちと、世界最高の奇想天外なショーを行うことです。

このショーは大人気になり、連日満席で会場を歓声に沸かせますが、元々は人々に避けられていた人たちということもあって、それをよく思わない人からバーナムは詐欺師やショーをバカにしていると言われてしまいます。

そしてビジネスパートナーのフィリップ・カーライル(ザック・エフロン)のつてで、イギリス女王と謁見するとその場に居合わせたジェニー・リンド(レベッカ・ファーガソン)と顔を合わせます。

ジェニー・リンドはオペラ座を何度も満席にするほどの、欧州一のオペラ歌手でした。

バーナムの誘いでジェニー・リンドはアメリカでもオペラを披露することになったのです、さすが欧州一というだけあってアメリカでも大人気になります。

そして、ショーハウスはフィリップ・カーライルへ任せて、2人でアメリカをオペラツアーで回ることになりますが、ジェニー・リンドはバーナムに惹かれてしまいます。

バーナムはそれに気づき、避けようとしますが、ジェニー・リンドは傷つきバーナムの元を去ってしまいます。

さらに、フィリップ・カーライルと仲間たちの元へ戻りますが、タイミング悪くショーハウスは放火にあい、全焼してしまいます。

公演する場所を失ってしまいましたが、仲間と立ち上がり、川辺でテントをはってお客さんを呼び、ショーを再開します。

ショーはビジネスパートナーのフィリップへ譲り、それからバーナムは家族と水入らずの幸せな人生をおくります。

オススメなところと残念なところ

「グレイテスト・ショーマン」はミュージカル映画ですが、作中で流れる曲がほとんどキャッチーでアップテンポな曲なんです。

ストーリーやキャストの演出は、とても浅くて雑なところも多いのですが、それでも見入ってしまうだけのパワーが曲にはありました。

さらに登場人物も魅力的なキャラクターで、可愛いんですよね。

オススメ1.キャッチーな曲

作中で流れる曲はすべてキャッチーで、見終わったときはいつの間にか鼻歌をうたっていました。

この映画の主題歌でもある「The Greatest Show」は、映画の冒頭で流れますが、スタート3秒で目をくぎ付けにしてきます。

さらに「Rewrite The Stars」も最高です。

さらに、フィリップ・カーライルと黒人で差別を受けるアン・ウィーラー(デンゼイア)が、ロープにぶら下がりながら愛を歌いあう「Rewrite The Stars」は最高に見入ってしまいますよ!

このシーンは本当にロマンチックですね!

「This Is Me」も忘れてはいけません。

差別を受けるヒゲの生えた女性レティ(キアラ・セトル)が、差別受けても負けるな!と歌う曲です。

ぜひ聞いてください!間違いなく心を揺さぶられますよ。

ジェニー・リンドがオペラ座で歌う「Never Enough」は、歌いだしたときに鳥肌がゾワッと立つのを感じました。

2回目を見たときも鳥肌が立ったので、私自身も驚きです(笑)

オススメ2.フィリップとアンが最高

ザック・エフロン演じる「フィリップ・カーライル」と、ゼンデイア演じる「アン・ウィーラー」が最高にロマンティックです。

アン・ウィーラーは黒人で差別を受けています。

イギリス女王への謁見のときも、必死に自分の肌を隠そうとするほどです。

そんなアンにフィリップは一目ぼれをします。

ですが、フィリップの親はアンと息子が一緒に腕を組んで歩いているところをみて、心無い一言を放ちます。

それを聞いたアンは傷つき走り去りますが、フィリップは親に怒り、アンを追いかけます。

そして、オススメなキャッチーな曲として紹介した「Rewrite The Stars」を歌いながら、フィリップはどれだけアンを愛しているかを、アンはフィリップの胸に飛び込みたいけど飛び込めないジレンマを2人で歌い上げます。

このシーンは私がグレイテスト・ショーマンで1番好きなシーンです。

フィリップの気持ちも、アンの気持ちも、とてもよくわかりますし、当時の黒人差別はとても複雑で気持ちだけでどうこうできるものではないはずです。

だからこそ、2人の気持ちがとても輝いて見えて、とても引き込まれました。

残念なところはストーリーや登場人物の描写は雑

ミュージカル映画として、とてもキャッチーでアップテンポな曲が多い作品なので、駆け抜けていく爽快感があります。

しかし、ストーリーやキャラクターの描写は、かなり雑に表現されていたと思います。

アメリカでも、この映画が公開された当初は指摘されていたようで、評論家からは駄作とまで言われていたそうです。

まとめ とても元気がでる映画

この映画は作りが雑なところも多いですが、アップテンポな曲のおかげで、疾走感のあるスカッとする映画に仕上がっています。

残念なところの項目では、アメリカで評論家から駄作と言われて低評価だったことを書いていますが、一般の映画を観た人たちの口コミから有名になって広がりました。

ストーリーに没入するための映画ではなく、軽く観れて爽快感を味わえる映画なので、私は総括してもオススメできます。

観終わったら、とても元気がでて、明日から頑張ろうと思えますよ(笑)

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