ラブコメ映画 映画

「最後の恋のはじめ方」あらすじやおすすめ箇所や感想

もうすぐ実写映画版「アラジン」が公開されますね。

2019.06.09追記
実写版アラジンを観てきたので「2019年実写版【アラジン】あらすじやおすすめ箇所や感想」の記事で紹介しています。

アラジンにでてくるランプの魔人「ジーニー」はウィル・スミスが演じます。

今回はそんなウィル・スミス主演の「最後の恋のはじめ方」を紹介します。

あらすじにはネタバレも含むので、オススメ部分だけを読む場合は目次の「オススメなところ」まで飛ばしてくださいね。

Sponsored Link

あらすじ

さえない学生時代の恋人に浮気をされてしまったのをきっかけに、デートドクターとして男の片思いを成就させることを仕事にしているのが、主人公のアレックス・ヒッチ(ウィル・スミス)です。

「いつだろうと、どこだろうと、君がどんな男だろうと必ず落とすことができる。アプローチ次第で。」

このヒッチの信念のもと、たくさんの男性の恋愛を手助けして、恋を実らせていきます。

ヒッチは仕事のルールとして、本当に結ばれたいと思っている男性にしか手を貸さないことを信条としています。

しかし誤解をされやすい仕事なので、遊び目的で不特定多数の女性と関係を持ちたいと考える男性からの依頼もきてしまいますが、ヒッチは毅然な態度でハッキリと断ります。

そんなヒッチがアルバート・ブレナマン(ケヴィン・ジェームズ)という依頼者と出会います。

アルバートはデブで低身長でどんくさい男性ですが、仕事のクライアントでもあるセレブで美人なアレグラ・コール(アンバー・ヴァレッタ)に夜も眠れないほど熱烈な片思いをしていると話します。

ヒッチはアルバートの熱意を感じとり、依頼を受けることにします。

アレグラは職場のクライアントとはいえ、話をしたこともないアルバートにヒッチは「まずは彼女の印象に残れ!」とアドバイスをします。

そして本音で仕事のアドバイスをするために、社長に会社を辞めると宣告してしまいます。

すると会社を辞めてまでアドバイスをしてくれたアルバートの元にアレグラが現れて、「今までみんな私に気を使ってハッキリと言ってくれなかったから、今日は嬉しかった。今後もアドバイスがほしい。」と連絡先をもらうことになります。

浮かれるアルバートを制して、ヒッチは次のデートプランを組んでダンスや会話の仕方を伝授します。

そうしていると、ヒッチはバーで美しい記者のサラ・メラス(エヴァ・メンデス)がナンパされていて困っているところを、巧みな話術で助けて知り合います。

後日、ヒッチはサラをデートに誘い、はじめは乗り気でなかったサラも諦めないヒッチに負けてジェットスキーを楽しみ、移民館へ行くことになります。

移民館で準備していたヒッチのサプライズがあったのですが、サラの忘れ去りたい過去をえぐることになってしまい、大号泣していまいます。

しかし落ち着いたサラはデートを振り返って、「偉大なる失敗だった」と忘れられないデートだったことを親友の女性に話していて、ヒッチとサラの関係は深まっていることを感じさせます。

ある日、ヒッチにヴァンス(ジェフリー・ドノヴァン)という男性から、不特定多数の女性と楽しむことを目的に依頼をされますが、毅然として依頼を厳しく断ります。

ですが、ヴァンスにサラの親友の女性が捨てられたことに腹を立て、サラはヴァンスに追及すると、関係のないデートドクターの存在を話してしまいます。

サラはデートドクターが元で親友を傷つけたと勘違いして、正体を暴いて制裁をくわえようとします。

そんな中でも順調にいっていたアルバートとアレグラですが、アルバートの裏にデートドクターの存在があるということをサラは掴んでしまいます。

サラは偽の依頼者をたて、公園で待ち合わせをさせると、そこに現れたのは最近良い関係になってきているヒッチでした。

ヒッチに腹をたてたサラは大喧嘩をして、記者として「デートドクターの存在」と「アルバートとアレグラの関係」を新聞で公表してしまい、2人の関係に大きな溝ができてしまいます。

親友とお見合いパーティに出ていたサラの目の前にヒッチは現れ、デートドクターとして「魅力があってもきっかけがなくて、本当に大好きな相手でもアプローチできない男性の手助けをしている」ことをプライドと信念をもってやっていることを説明すると、サラの情報源には以前断ったヴァンスの存在があることを知って、あきれ果ててしまいます。

ヴァンスの依頼は断っていたことを聞いたサラは、ようやく自分が勘違いをしていたことに気づいて謝ろうとしますが、時はすでに遅しでヒッチはサラを受け付けようとしません。

そんなときに、アルバートがヒッチの元を訪れ、順調だったアレグラとは新聞で公開されてから絶縁状態になっていましたが、「アレグラとの関係を戻してくれ!」というアルバートにアレグラのことは忘れろとアドバイスをします。

心の底から愛しているアルバートは腹をたて、「ヒッチはデートドクターをしているのに本当の愛がわかっていない!」と一喝して出て行ってしまいます。

アルバートの言葉で目が覚めたヒッチは、アレグラに会い、アルバートのどこが良かったかを聞くと、アレグラが惹かれていたのはデートドクターとしてアドバイスしていたアルバートではなく、素のアルバートだったことに気づき、それを必死に説明します。

するとアレグラは安心してアルバートとよりを戻すことになります。

ヒッチはそんな2人を確認して、サラの元へ走り、少し話をしますがサラは別の男性と車で出かけてしまいます。

それでもヒッチは諦めず車に体当たりをして、心の底から一緒にいたいことや、こんな話をする勇気をくれたのはキミだと本音で話します。

すると一緒にいた男性は妊娠していた妹の旦那ということがわかり、サラとヒッチはまた愛し合うことになります。

Sponsored Link

オススメなところ

デートドクターとして、さえない男性が美人な女性と結ばれる手助けをするというストーリー自体が、とても新鮮で面白いです。

作中でもヒッチの印象強い言葉が多く、最後にサラへ向けた「飛び立てると思わせてくれたのはキミだ!」と言うシーンは最高です。

そんなこの映画のオススメなところを紹介していきます。

デートテクニック

ヒッチがコンサルティングを一つでデートのテクニックを依頼者に教えるシーンがあります。

「アプローチ次第で、いつでも、どこでも、どんな男でも、女性を落とすことができる」といったものから「デートをするときは一歩引いて彼女をジロジロ見ない」「口元ばかり見ない、裸を想像しない、話をしっかり聞いてそれに答える」「キスをするときは自分から80%近づいて、20%は相手からくるのを待つ」などのアドバイスが出てきます。

これが思ったよりも自分ができてないなーと思うこともあるんですよね。

自分に当てはめてみているとより一層面白く感じますよ。

コミカルなアルバート

美人でセレブなアレグラと結ばれるアルバートですが、とてもどんくさくておっちょこちょいなのでとても場を和ませてくれます。

アレグラを電話でデートに誘うときには、調子に乗ってしまい近くに置いてあるビンを倒して足を滑らせて転んでしまったり、アレグラと一緒に行ったパーティでは踊るなとヒッチに言われていたのにアレグラが見ていないときに激しくダンスをしていたり、クスッと笑わせてくれるのです。

最後は自分の魅力

デートドクターとして活動するヒッチですが、最後にアレグラから聞くアルバートの魅力については、教えたことを実行している部分ではなく、アルバート本人の素の部分ばかりを挙げていました。

パーティで変なダンスをするところ、指笛がならせるところ、キスをするときに意気込んで喘息の薬をほり投げるところなど、ヒッチにやるなと言われていたけど出てしまったところです。

キッカケができて、デートをするようになれば、最後は自分の魅力が大事なのだということを教えてくれます。

まとめ

この映画のような恋愛コンサルタントの仕事をしている人って本当にいるんですかね?

本当にいるならこれを見ていると話をしてみたくなりますよ。

どんなテクニックをもっているのか、どんなアドバイスをもらえるのか、気になりますね~(笑)

ですが、そんな中でもヒッチは自分の信念と合致した人じゃないと、仕事を請け負わないというのがとても良いですよね。

片思いをしている人もそうでない人も、笑えて元気がでる映画なので、ぜひ見てほしいです。

-ラブコメ映画, 映画
-, ,

Copyright© Enjoy Life , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.